【発達障害の施術について】


坂戸市の発達障害ならカイロプラクティックオフィスアイダ



当オフィスでは小児の発達障害の治療に力を入れています。


[check]他の子となにか違う

[check]あまり目を合わせてくれない

[check]バランスや体の感覚がおかしい

[check]言葉の学習や歩き出しの時期が遅い

[check]周りの子とうまく遊べない

[check]こだわりや執着が強い

[check]勉強だけができない

[check]特定の事が苦手

[check]診断はされていないけど気になる

[check]発達障害の診断を受けている

[check]薬以外の方法で良くしてあげたい

[check]療育とは違う方法でアプローチしたい

[check]治療をあきらめたくない


など、気になる事がありませんか?

お子さんが小さいうちは発育発達に個人差がありますので、それがお子さんにとって自然なペースなのか、何かの問題によってうまく成長できていないのか判断が難しい場合があると思います。

また、私にも3人の子どもがいるので、

「もし気になることがあっても自分の子に限って何か問題が起きるはずはない」

と思いたい気持ちもあります。

そうした様々な気持ちや思いから、少しでもお子さんの事でお悩みのご家族の方、お知り合いの方の助けになる情報を提供できればと思いこのページをつくりましたので、何かのヒントやきっかけになるよう最後まで読んでいただけると幸いです。

【このページの目次】




発達障害とは・・・


発達障害とは


・自閉症(ASD)
・アスペルガー症候群
・その他の広汎性発達障害(PDD)
・学習障害(LD)
・注意欠陥多動性障害(ADHD)


その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するものとして政令で定めるもの

文部科学省~発達障害とは~

と日本の文部科学省では定義されています。


これらは、医師の診断をもって初めて診断名がつくことなので、疑わしくても診断名がつかない場合をいわゆるグレーゾーンと呼ぶことがあります。




発達障害の診断



実は、発達障害と呼ばれる、ADHD、自閉症、失読症、強迫症などその他様々な小児神経疾患を診断する為に、医師、精神科医、そして行動専門医が血液検査や脳スキャンなどの検査法を使い診断するわけではありません。


これらの疾患の診断は、子供の症状に関する保護者への質問によって、医師の主観的判断により診断されるものになります。


その質問は1952年に作られたDSM(Diagnostic and Statistical Manual of MentalDisorders)という質問票で、この診断を下す質問票は1992年と2013年に大きく改定され現在はDSM-Vと呼ばれています。

現在、使われているDSM-Vと呼ばれるこの質問票は、精神疾患を診断し分類する為に世界中の専門家たちに一般的に使われていますが、2013年に初めての大きな改定が加わり、障害に診断名をどのように付けるか、それとも付けないかにおいて、論争の的にもなっています。

その中では、過去に自閉症スペクトラム障害(ASD) という広い定義のなかの下位群に位置付けられた以下の3つのカテゴリーが取り除かれました。


・自閉症
・アスペルガー症候群
・広汎性発達障害


これらの3つの名前は現在は自閉症スペクトラム障害(ASD)という一括りとして診断されることとなっています。

そして新たなカテゴリーである社会的コミュニケーション症(SCD)が加えられるようになりました。


さらに論争の元は、改訂版により、診断においてさらに基準の範囲が狭められたことにより、毎年何千という発達が遅れている子供たちが、診断名がないことで、彼らが本来受けるべき社会補助や補助学級などのサポート、そして医療補助が受けられなくなるという事です。

2014年にコロンビア大学ナーシングスクールの研究者のグループによって行われた研究では、DSM-Vガイドラインによって、過去のDSMによってASDの診断を受けるべきだった子供の31%の子供たちが、その診断を受けないことになると予想しています。

アスペルガーの分類が消えて、診断名が自閉症一本になったことによって、

今後、症状があっても診断が出ない子供、いわゆる「グレーゾーン」と呼ばれる子供が増える可能性があります。





発達障害の分類



2013年に改訂されたDSM-Vでは主に下記のような分類がされています。

自閉症スペクトラム

自閉症スペクトラム

・自閉症
・アスペルガー
・小児期崩壊性障害
・広汎性発達障害
もっと詳しく

ADHD

ADHD

・注意欠陥障害
・多動性、衝動性障害
・混合
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学習障害

学習障害

・読字困難
・計算困難
・書字困難
・聴覚及び視覚処理障害
・非言語学習障害
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強迫性障害

強迫性障害

・強迫観念
・強迫行動
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運動障害

運動障害

・チック
・トゥレット症候群
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コミュニケーション障害

コミュニケーション障害

コミュニケーションスキル以外の自閉症症状はない
もっと詳しく





グレーゾーンについて


グレーゾーンについて

医師の診断は、発達障害で「あるか」・「ないか」の2種類しかないので、極めて発達障害の症状に近くてもそう判断されなければ医学的には発達障害ではないという見方になります。

グレーゾーンとは、そうした診断は出ていないが、似たような傾向や症状、日によって状態が良い時もあれば良くない時もあるなど、診断名はつかなかったが気になる事があるという状態を表現する俗称として使われているようです。


あくまで、診断はつかないが傾向があるという、クロとは言えないが、シロとも言えない中間のグレーの状態を指す俗称なので、医学的に使われる言葉ではありません。

しかし、

実際は日常や学校生活において、理解やサポートが必要な場合が多くあるので、そうした範囲にいるお子さんに対するケアはとても大切なことです。


DSM-Vの改定により、今までアスペルガーなどの診断を受けるような症状でも、自閉症(ASD)として診断されない場合があり、今後症状があっても診断が出ないお子さんが増える可能性があります。

病院ではこれまで発達障害の症状をコントロールする目的で、投薬が行われることがありましたが、診断名がつかない場合は薬を出すことが出来ませんので、そうした傾向の症状があっても何もしてあげられることがなくて、どうしたらいいかわからない、という悩みを持ったご家族の方も多くいるかと思います。





脳で何が起きているのか?


私たちの左右の脳の発育には時間差があり0~2歳までは右脳の発育が優位で、その後約2~3年おきに優位性が交替して13歳位までに大人と同じ大きさになります。

その左右脳の発育バランスがどこかで崩れることで、脳全体の発達に影響を与え、運動、行動、社会性、学習能力等に問題が出てくることがわかっています。

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1973年にアメリカではその現象にすでに診断名がついていて、そうした脳のアンバランスな状態を「FDS」(Functional Disconnection Syndrome)=機能的ディスコネクション症候群といいます。


それは脳に怪我や病気があるわけではなく、あくまで働きの問題ですので後から修復可能であるということです。


医学的には、自閉症、アスペルガー、ADHD、学習障害などそれぞれの障害は症状の出方によって全く違う障害と考えられていますが、最新の脳スキャンなどで脳内で起こる電気信号のパターンには驚くほどの共通点が見られています。

症状の出方は様々でも実は問題になっている根っこは共通していて、それは脳の部分部分、特に左右の脳の電気信号による情報伝達の不具合が起きているということです。


また、グレーゾーンと言われる状態のお子さんも同じような脳のアンバランスが隠れていますので、診断があってもなくても脳のバランスを調整することで、本来の自然な発達を促すことは可能です。

病院では診断されなかったが悩んでいるご家族の方にも、そうした方法でアプローチができることを知っていただき、お子さんのケアをしていただければと思います。





原因


原因

様々な発達障害の症状を起こす問題として、左右脳の働きのアンバランス「FDS」があるという事がわかったと思います。

では、どんな原因で脳の働きのアンバランスが起こるのでしょうか?


・妊娠時の母親のストレス

・両親からの虐待

・両親不在などの家庭環境ストレス

・出産時の肉体的ストレス

・脳や脳幹部、頭蓋骨などへの衝撃やケガによる脳への影響

・帝王切開による原始反射への影響

・幼少時の怪我や病気むち打ち、頭部への怪我、骨折、脱臼などで固定を長くしなければならない状態

・感染症中耳炎によって耳から入る刺激が偏る

・感覚刺激(重力、光、音、振動、匂い、味、温度、触覚、圧迫など)の減少または左右の偏り

・運度頻度の減少による筋肉、関節からの脳への刺激不足

・肥満

・食べ物(栄養)のバランスの崩れ

・テレビ、パソコン、スマホなど電子デバイスによる脳への偏った刺激(後頭葉と指を動かす脳の一部しか刺激されず前頭葉の発育が阻害されバランスが崩れる)

・バイオレンスなシーンやゲームによって、脳の行動を制御する部分及び高度な知性をつかさどる部分の働きが低下するという研究結果



など、上記は一部でそれ以外にも多くの要因がありますが、こうした問題によって脳の左右に刺激の偏りが起きることにより、発達のバランスが崩れていくことがわかっています。





遺伝ではないの?


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発達障害の原因を考えた時に、「障害は遺伝なので変わらない」という事を聞いたことがあるかもしれません。

しかし、

アメリカの人間の遺伝学を扱った「American Journal of Medical Genetics」という査読付きの医学誌では、5~15%の自閉症が遺伝子異常が原因で、残りの85~95%は外因性であるという報告があります。


また、

2011年スタンフォード大学医学部リサーチによると、
192組の一卵性と二卵性双生児を比較したときに、一卵生の一人が自閉症であればも片方も自閉症である可能性がある。
しかし、一卵生の双子達よりも、二卵生の双子達のほうが両方とも自閉症になる確率が高かった。

という結果が出ています。


つまり、遺伝よりも後天的な環境の要素が強いということです。

遺伝と思われる背景には、おそらく妊娠中や出産の時点での脳のアンバランスや乳幼児期での脳のアンバランスがあった時に、それを先天性や遺伝性と思ってしまうという事があると考えられます。

しかし実際、原因に挙げられるような事は、妊娠中や出産直後にも起きる可能性があり、それによって知らないうちに後天的にアンバランスな状態が起きているケースが多くあります。


こうした背景からアメリカの研究では、後から正しい刺激を入れることで脳がバランスよく働くようになり、発達の遅れを取り戻すことは可能であると考えられています。





治療について


発達障害の原因として、左右脳の働きのアンバランスが背景にあります。

そのアンバランスを理想的な働きに近づける目的で、

BBIT(脳バランスインテグレーション療法)という療法を用いて、脳のどの部分の働きが弱いのかを様々な検査を通じて見つけ、弱くなっている脳を刺激することで、アンバランスな脳の発達を助け本来の自然な働きに戻していきます。

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BBITは、脳や神経系の症状を投薬や手術をしないで治療をする新しい分野の医療である機能神経学を元にアメリカで研究されました。

30年以上にわたって子供の学習障害の克服をサポートしてきた、ロバート・メリロ博士によって考案された、幅広い脳関連障害を持つ患者さんを治療するための総合的なアプローチ法です。

BBIT(脳バランスインテグレーション療法)の詳しい説明はこちらからどうぞ。

【BBIT(脳バランスインテグレーション療法)とは】


●6才(女の子)の運動障害の例

右の小脳の機能が低下していて、まっすぐに歩けませんでした。





BBITで効果が見込める理想的な条件

・4~5歳以上、16歳未満が理想

・3歳以下でも経験をつめば可能、早ければ早いほど良い

・16歳以上、大人になるほど難しいが条件が揃えば不可能ではない

・座って話を聞くことが出来る

・ある程度説明が理解できて基本的な指示に従うことが出来る

・家族の協力

・2~3カ月継続してセッションを行うことが出来る




また、お子さんの脳のアンバランスには親御さんの健康、脳のバランス、そして生活習慣が影響を与えている場合もあります。

そのため、ご両親の
・健康の見直し
・喫煙、飲酒、食生活、睡眠、運動
・自身の脳バランスの見直し
・ストレスレベル
・環境

またお子さんの症状の予防や、治療効果を妨げない目的から、

・テレビ、コンピューターゲーム、スマホなどの電子デバイスは6歳 まで使わない、もしくは1~2時間に制限する。
・感覚刺激
・おもちゃで遊ぶ
・外で遊ぶ
・感情刺激
・語りかけ
・栄養のバランス
・子供が欲しがるものだけを与えない
・できるだけ自然のままの食べ物を選ぶ

という事への注意は大切な部分です。



全てを忠実に守ることは環境によっては難しく、ご家族の方の負担になるかもしれませんが、できる範囲でのご家族の協力は重要な要素になります。







このページをご覧のあなたへ



お子さんの様子が気になってこのページを見つけられた方や、発達障害の診断を受けて薬以外で良くできる方法を探している方など、様々な思いで情報を探されているかと思います。


私も、子を持つ親の立場として、少しでもお子さんの将来がより良い方向へ進んでいけるよう、また悩んでいらっしゃるご家族の方のサポートができればと思いこの症状へのアプローチを学んできました。

発達障害に関しても遺伝や治らないなど、様々な情報による不安もあると思います。


そうした中で、このページが少しでもあなたの希望や不安を取り除くものになり、お子さんの将来にプラスになってもらえれば幸いです。

ご相談や、わからないことなどありましたらお気軽にご連絡ください。

カイロプラクティックオフィスアイダ
会田成臣


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