【書痙(字が書けない)職業性ジストニアの治療】

書痙でお悩みの方へ


[check] 字が思うように書けない

[check] ペンが持てない

[check] 勝手に力が入ってしまう

[check] 勝手に動いてしまう

[check] 震えてうまく書けない

[check] 指に力が入らない

[check] 書くのを見られたくない


あなたもこうした症状でお悩みではありませんか?



「書痙(字が書けない)」と言ってもなかなか周りに理解されず、
気のせい、気にしすぎというような思われ方をされたり、
周りから変に思われることを恐れて自分の悩みを打ち明けられずに、辛い思いをされている方がとても多くいます。


このページはそうした症状でお悩みのあなたへ向けて書きましたので、
少しでも希望を持ってもらえたら嬉しく思います。



当オフィスで実際に治療を受けた患者さんの動画です。

書痙で悩んでいるあなたの、治る希望になっていただければ幸いです。






 このページの目次






【患者様の声】



当オフィスで施術を受けられて、
書痙の症状を克服された方の感想をいただきました。

一人でも多くの方を勇気付けることができればと思います。



【「ペンが持ちにくい…」突然の違和感から、不安で泣いていた私に変化が出ました】(東京都目黒区・19歳・大学生)

●来院前
高校3年生で受験勉強をしていた時、
突然「ペンが持ちにくい」と感じるようになりました。

そこから徐々に、ペンの持ち方も分からなくなり、
書くこと自体に強い違和感を感じるように…。

「このまま一生治らないかもしれない」と思い、
不安で泣いてしまう日もありました。

●通院後
最初は半信半疑でしたが、
施術を受けていく中で

「自分はこういうことにストレスを感じていたんだ」と
少しずつ自分の状態を客観的に見られるようになりました。

すると気持ちにも余裕が生まれ、
それと同時に症状も少しずつ改善。

👉 気持ちが楽になるにつれて、症状の改善スピードも早くなっていきました。

●良かったポイント
ただ手だけを見るのではなく、
自分の内面やストレスの状態まで一緒に整えていくことで、
自然と症状が変わっていったことです。

●同じ悩みの方へ
書痙はすぐに治るものではないかもしれませんが、
根気よく向き合えば変わると実感しました。

「もう無理かも」と思っている方にも、
あきらめずに一度相談してみてほしいです。

書痙(大学生 19歳 女性 東京都目黒区)

「もしかして自分も同じかも…」と感じた方へ
早い段階で対処することで改善しやすくなります

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【3回目くらいから手の硬さが軽減し、自然に書ける感覚が戻ってきました】(学生・22歳・女性・東京都青梅市)

(東京都青梅市・22歳・学生)

●来院前
約2年前から、ペンの持ち方や書き方に違和感を感じるようになりました。

以前は当たり前にできていたことなのに、少しずつ思うように書けなくなり、
「なぜ書けないのだろう」

という不安を抱えるようになりました。

●来院時に不安だったこと
来院前は、
「どのような施術をするのだろう?」
という不安がありました。

痛い施術ではないか、自分に合うのかなど心配していました。

●通院後の変化
実際に受けてみると、施術は痛みもなくリラックスできるもので安心しました。
また、書痙の施術なのに手だけではなく、身体全体や別の部分をみていくことに驚きました。

通院を続ける中で、
3回目くらいから手の硬直感がやわらぎ、動きが自然になってきたことを実感。

以前より力まず書けるようになり、
初診時と比べてもスムーズに文字が書けるようになりました。

●良かったポイント
手だけを施術するのではなく、
身体全体の状態を確認しながら原因を探っていくことで、
少しずつ自然な動きが戻ってきたことです。

また、施術自体も痛みがなく安心して通うことができました。

●同じ悩みの方へ
書痙になると、
「以前のように書けなくなった」
という不安を強く感じると思います。
私自身もそうでした。

ですが、少しずつでも変化は感じられました。
同じように悩んでいる方は、一人で抱え込まずに相談してみてください。

書痙(学生・22歳・女性・東京都青梅市)

「以前のように自然に書けなくなった…」と感じている方へ

早い段階で適切な対応をすることで、改善につながる可能性があります。

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【「ペンってどう持つんだっけ?」から、人前でも気にせず書けるようになりました】(埼玉県鳩山町・38歳・パート)

●来院前
約3年前、突然「ペンってどうやって持つんだっけ?」と
分からなくなったのが始まりでした。

字は書けるものの、書いているうちにどんどん力が入り、
肩から指先までガチガチにこる状態に…。

脳外科や整形外科を受診し、最終的に神経内科で
「ジストニアによる書痙」と診断されました。

ただ、根本的な治療はないと言われ、
正直あきらめかけていました。

●通院後
そんな中、こちらを見つけて通い始めたところ
2回目の施術後には、手や肘のこわばりが軽減。

さらに
8回目が終わる頃には、書くことがほとんど気にならない状態にまで改善しました。

今では、以前のような不安や違和感を感じることなく
自然に字を書くことができています。

●良かったポイント
手だけでなく、体全体や神経の状態、
さらには物事の捉え方までアドバイスしていただけたことが
改善につながったと感じています。

●同じ悩みの方へ
「もう治らない」と思っていた書痙でも、
しっかり向き合えば変わる可能性があると実感しました。

一人で悩まず、早めに相談してみてほしいです。

書痙(パート・38歳・女性・埼玉県比企郡鳩山町)

\同じように書痙で悩んでいる方へ/
この方のように改善できる可能性があります

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【板書も試験も受けられるようになり、今では普通に手紙も書けています】(大学生・男性・東京都)

●来院前
書痙の症状によって、
文字を書くことが思うようにできなくなっていました。

授業中の板書や試験など、
学生生活に欠かせない場面でも不安を感じる状態でした。

「このまま普通に書けなくなってしまうのではないか」

そんな不安を抱えながら過ごしていました。

●通院後の変化
施術を続ける中で少しずつ変化が現れ、
一年後には大きな回復を実感できるようになりました。

現在では、
普通に板書が取れる
問題なく試験を受けられる
手紙も自然に書ける

ところまで改善しています。

以前は当たり前だったことが、
再び当たり前にできるようになったことを実感しています。

●印象に残っていること
最初に相談した時、
「改善する可能性がある」
という言葉をかけてもらえたことが大きな支えになりました。

不安しか見えていなかった自分にとって、
希望を持てたことが改善への第一歩だったと思います。

●同じ悩みの方へ
書痙になると、
将来のことや学校・仕事への影響など、
様々な不安を感じると思います。

私自身もそうでした。
ですが、少しずつでも変化は積み重なっていきます。

一人で悩み続けるのではなく、
まずは一度相談してみることをおすすめします。

書痙(大学生・男性・東京都)

「授業の板書がつらい」「試験で字が書けない」「仕事で書類を書くのが不安」

そんなお悩みをお持ちの方も、一人で抱え込まずにご相談ください。

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【7〜8年悩んだ書痙…「もう治らない」と諦めていた私に変化が出ました】(埼玉県さいたま市・60歳・女性・パート)

●来院前
書痙の症状は7〜8年前からありました。

精神内科で薬を処方されていましたが、
根本的な改善にはならず、
「もう治らないもの」と諦めていました。

日常生活の中でも字を書く場面は多く、
そのたびに強いストレスを感じていました。

また、この症状を人に知られるのが嫌で、
ずっと一人で抱え込んでいました。

●通院後
初回の施術から、不思議と安心感があり
自然と心を開くことができました。

施術では、自分でも忘れていたような記憶や感情に向き合い、
頭では意識していないのに、身体が反応することを実感。

時には涙が止まらなくなることもありましたが、
毎回施術後は気持ちがスッキリし、
心と身体の変化を感じています。

そして今では
「こんなに字が書けるようになった」と実感できる状態まで変化しました。

●良かったポイント
単に手の症状だけでなく、
過去の感情や心の状態にも向き合うことで
身体の変化につながった点が印象的でした。

●同じ悩みの方へ
私自身、「もう治らない」と諦めていましたが
この症状にも変わる可能性があると知り、
希望を持てるようになりました。

過去の傷を癒すことで、
手の症状だけでなく、生き方そのものも変わったと感じています。

以前の私のように諦めてしまっている方にも、
必ず光があることを知ってほしいです。

書痙(パート 60歳・女性・埼玉県さいたま市)

「病院や薬でも変わらなかった書痙でも、改善の可能性があります」

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書痙(看護師・43歳・女性・東京都八王子市)

書痙 看護師(43歳女性)

○症状:書痙

○職業:看護師

○年齢:43歳

○お住まい:東京都八王子市

○どんな症状で来院されましたか?
字が書きづらい。
書こうとすると手に力が入りすぎたり、
ふるえてペン先がうまく紙につかなかったり。

○症状の経緯を教えてください
18年くらい前から字が書きづらくなり、
鍼治療をしたがなかなか効果が得られなかった。

○来院して施術を受けるまでどんなことが不安でしたか?
どのような治療なのかな。
先生はどんな先生かな。

○来院して施術を受けた感想
治療は全く痛みもなく、
器具でパチパチと身体にあてていくもので、
会話しながら検査していくものでした。

先生はとても優しくて私の話を親身に聴いてくれます。

治療を続けていると少しずつ変化が出てきて、
力が入りすぎてしまうのがコントロールできるようになり、
字が書けるようになっていきました。

今までいろいろな治療を受けてきましたが、
なかなか効果が得られなかったので先生には本当に感謝しています。





書痙(会社員・26歳・女性・東京都品川区)

書痙(会社員・26歳・女性・東京都品川区)

○職業 会社員

○年齢 26歳

○女性

○お住まい 東京都品川区

○どんな事が不安でしたか?

書痙(指先に力が入り、思うように字が書けない)

○症状の経緯

約4年前、手書きの書類が書けなくなった。
ペンの持ち方がわからなくなった。

○来院して施術を受けるまでどんな事が不安でしたか?

このまま一生文字が書けない事に不安を覚えながら生活するかもしれない事。
他人に理解されにくいものである事。

○来院して施術を受けた感想を教えてください。

様々な病院、診療内科で診てもらっても、全く改善されず、
なかば諦めかけていた時、インターネットでここの存在を知りました。

この時、「書痙」という状態があることを知り、もしかしたらという思いで来院しました。
親身に話を聞いてくれて、何より「大丈夫!必ず治ります!」という先生の言葉に
勇気づけられ、通う事を決めました。

治療は身体に影響を与えているもの(ストレス・脳の誤作動)を調べ、
それを治したり、影響させないように、身体を修正するというもの。

通院するにつれ、少しづつですが、症状は改善していき、当時は一文字を書く事すら出来なかった私が、
こんなに長い文章のアンケートを書けるようになりました。

「書痙」に悩んいる方は是非、1度来院して下さい。
先生には大変感謝しております。

本当にありがとうございました。





書痙(73歳・男性・茨城県古河市)

書痙(73歳・男性・茨城県古河市)

○年齢 73歳

○男性

○お住まい 茨城県古河市

○どんな症状で来院されましたか?

書痙

○症状の経緯

10年位前から市役所、銀行等の窓口での記入、冠婚葬祭、絵、写真の展示会での貴重などで手が震えた。
日記は書けた。

○来院して施術を受けるまでどんな事が不安でしたか?

どんな治療をするのかな。

本当に人前で文字を書く時、震えなくなるのかな?

○来院して施術を受けた感想を教えてください。

初診の時、脳、神経系の誤作動、無意識の説明を受ける。

3~4回目の治療までは震えが治るか心配でしたが、会田先生の必ず治るの言葉を信じて施術を受け、
10回目の頃より、少しづつ震えず書類のサインなど書くことが出来るようになりました。

今は人前で書く時の苦痛はなくなりました。
元に戻るのではないかとの少しの不安はありますが。





書痙(学生・15歳・女性・埼玉県大里郡)

書痙(学生・15歳・女性・埼玉県大里郡)
○職業 学生

○年齢 15歳

○女性

○お住まい 埼玉県大里郡

○どんな症状で来院されましたか?

書痙

○症状の経緯

中3の1月頃
思うように文字が書けなくなってしまった。

○来院して施術を受けるまでどんな事が不安でしたか?

勉強はどうすればいいか。

○来院して施術を受けた感想を教えてください。

最初はどんな治療をするのかと不安でしたが、全く痛くなかったし、
簡単な治療でした。

先生と話をしながらバチンバチンと機械で刺激を与えたり、
会話の中で色々検査をしてもらいました。
自分でもだんだん良くなってるなとわかりとても安心しました。

学校や部活の都合で時間外でも親切に対応して頂けて
本当に良かったです。
ありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。





書痙(無職・39歳・女性・宮城県仙台市)

書痙(無職・39歳・女性・宮城県仙台市)
○職業 無職

○年齢 39歳

○女性

○お住まい 宮城県仙台市

○どんな症状で来院されましたか?

書痙

○症状の経緯

2年前位から右手小指が震え、今年に入ってから
滑舌も悪くなり階段にも不安を覚えるようになった。

○来院して施術を受けた感想を教えてください。

様々な科を受診しても原因不明で途方に暮れていた時に
ここを知りました。
写真には映らない小脳の働きに問題があると初めて知りました。
遠方からなので、時間の許す限り治療する事にしました。

院内だけでなく、帰ってからのリハビリ?についても丁寧に教えて頂くことが出来ました。
まだ全然読めるような状態ではないですが、明らかに上り調子であることは
間違いないです。
今後もリハビリを続けます。

また時間を作って施術を受けに来ます。
ありがとうございます。





書痙(発送業・44歳・男性・埼玉県坂戸市)

書痙(発送業・44歳・男性・埼玉県坂戸市)
○職業 発送

○年齢 44歳

○男性

○お住まい 埼玉県坂戸市

○どんな症状で来院されましたか?

書痙

○症状の経緯

2カ月前から書けなくなった。

○来院して施術を受けるまでどんな事が不安でしたか?

仕事に影響する事が不安でした。

○来院して施術を受けた感想を教えてください。

少しずつ良くなって行ったので楽しかったです。





※個人の感想であり、成果を保証するものではありません




書痙とは・・・


字を書こうとするときに、手が振え、ミミズのような字になってしまったり、利き手をもう一方の手で支えなければ字が書けなくなってしまったりする。

緊張により手(腕)に力が過剰に入るために、
手や肩に凝りや痛みを伴うこともある。

緊張しやすい人に発症しやすいとされるが、
特に速記者、代書人、文筆家、教師など、
字を書くことを仕事にしている人に発症者が多く、職業病とも言われる。

特に人前で書く時に振える場合、
人と接している緊張、人に字が汚いと思われたくないという意識、
また字を書くときに震える自分を見られたくない
という強迫観念からますます症状が悪化するなど、
他人を意識するあまりに緊張が過度に高まって出てくる対人恐怖の一種とも言われる。

また、あらゆることが原因となって緊張することで発症する神経症・心身症ともされる。
特に人前で書く時に振える場合は、
一般的には神経内科などが担当科となる。

薬物療法(抗不安剤など)や森田療法、認知行動療法、
催眠療法、自律訓練法などがあるが、
神経症の治療には半年以上の長い期間が必要で、
どの療法があっているか自分で判断しながら受けることが必要があるとされる。

~wikipediaより~





書痙とは上記で書かれているような

  • 手が震える
  • ミミズのような字になる
  • もう一方の手で支えなければ字が書けない
  • 手(腕)に力が過剰に入るため手や肩に凝りや痛みを伴う
  • 勝手に動いてしまう
  • 力が入らない
  • 力が入りすぎてスムーズに動かない
  • ペンが持てない
  • 持ち方がわからない

などの症状が起こり、
字が書けなくなる状態のことを言います。

その症状の出方や程度は、
人によって様々できっかけや原因もそれぞれ違いがあります。

そして当院では、
これまで書痙の治療を行ってきた中で、
書痙の症状にはいくつかのパターンがあることがわかってきました。

1.人前で書く時だけ症状がでる。

2.人前でも、自分一人の時でも症状がでる。

3.人前でも、自分一人の時でも症状がでて、
ペンを持たなくても指や手首が緊張し力が入り勝手に動く。



というようなパターンに分かれます。


一般的に病院で診断を受ける場合、

1と2は「書痙」

3は「ジストニア」

という診断名がつくことが多いようです。


1も2も3も、
体の中で起きていることは同じですので、
どれも治療対象になります。




あなたの体で何が起きているのか?


私たちが文字を書くとき、
何を書くか意識で決定しますが、
実際にペンを握り手を動かす時は、

人差し指をこのくらい動かして、親指にこのくらい力を入れて、中指はこうしてと、頭で考えながら動かしているわけではなく、無意識で行っています。

そのように私たちの日常の動作は、
頭で考えることなく無意識に行うことで、力加減やタイミングやバランスを調整してスムーズな運動をすることができています。


書痙ではその無意識に行っていた運動が、できない状態になっています。


そして、その無意識の運動を記憶しコントロールしているのが、


「脳」です。


脳





脳は繰り返しの経験の中から、字を書くという運動のプログラムを構築し学習記憶します。

その学習記憶された運動プログラムを、神経を通じて筋肉に命令することで実際に手が動くようになっています。

例えば、

電話をしながらでもメモがとれるのは、
このプログラムの記憶があるおかげで、会話をしながらでも手が無意識に動いて字を書くことができます。



書痙 脳の誤作動



日常の動作はこの無意識に学習された運動プログラムが
脳から出力され神経を通じて筋肉に届くことで行われます。


普段は指を曲げたり伸ばしたりすることもできるし、
力をコントロールすることもできます。

筋肉にも関節にも神経にも
脳そのものにも問題はないので当然のことです。

しかし、


この運動プログラムが誤作動を起こし、筋肉に正確な情報が伝わらなくなることがあります。


その誤作動が「字を書く」という動作の時に起こったものが

「書痙」

と言われるものです。





原因


原因


この誤作動とは、筋肉、関節、神経、脳に損傷があったり腫瘍があるなどの構造的な問題ではなく、目に見えない働きの問題ですのでレントゲンやMRIなどの画像診断では原因を見つけることはできません。


そして、


その誤作動の原因は肉体的・心理的ストレスや、
脳の誤った学習記憶によるものだということがわかっています。





書痙(ジストニア)のメカニズムについては、
まだ研究段階で色々なことが言われていますが、
2013年の9月に理化学研究所が以下のような研究の発表を行いました。

小脳と脳幹に発現するIP3R1を欠損させると、
オリーブ核を介したプルキンエ細胞への情報の入力が異常になり、
ジストニアを発症すると結論付けました。

従来、大脳基底核の主要な構成要素である線条体を介した神経活動の異常が、
ジストニア発症に関わると考えられてきましたが、
今回の成果により従来説とは異なる発症メカニズムが明らかとなりました。

~理化学研究所サイトより引用~
「難治性障害「ジストニア」の発症メカニズムに新たな知見」



これまで、

「大脳基底核の問題」「脳の中の運動や感覚をつかさどる部位の組織が少ないという構造異常」という考えもありましたが、単純に一部分の異常というわけではなく、大脳基底核・小脳・視床など複雑なネットワークの中で起きる運動システムの異常ということが言えます。


先天的に構造異常があったとしても、それまでは書けていたわけですから、やはり本質的な原因は書くという動作に影響している「脳・神経系の誤作動」で、その誤作動には肉体的・心理的なストレスが影響を与えています。


さらに脳は学習記憶をする働きがありますので、誤作動のプログラムを繰り返し使い続けているうちに、その書けない誤作動のプログラムそのものを学習してしまい、症状が定着・悪化していくようになります。


それはこれまでの治療の経験からも言えることです。






40代の女性の症状


【書痙(字が書けない)職業性ジストニアの治療】

症状は3年前位からで、最初の頃は書いている時に手の動きが悪く感じる感覚が始まり、それから徐々にペンを持っている指に力が入らなくなり、現在はペンを持つと力が入らずにペンが滑る様な感覚になるのと、震えが止まらないので字がうまく書けないとのことでした。


指に力が入らないので、ペンを握りこむような形で持つ事もあるとのこと。


治療としては神経内科で投薬による治療を受けていたが、副作用が強く効果もあまり見られなかったため中止している状態。


初回来院時に実際に文字を書いていただくと、書いている時の手の震えと、何文字かは書けるがやはり徐々に指に力が入らなくなり長い文章などは書けない状態でした。


書痙のパターンとして人前や緊張する場面で書けなくなるという症状がありますが、今回はそうではなく一人の時も常に同じ状態で症状が出ているというものでした。




検査



治療の前に指の関節の動きや筋力の検査を行いましたが、ペンを持たない状態では指を曲げ伸ばしする屈筋群・伸筋群とも力が入る状態で、関節の動きにも問題はありませんでした。


次にペンを持っていただき、治療前に書いてもらった場面を思い出してもらいながら同じ検査をすると、指の筋力が弱化してうまく力が入らなくなりました。


何もない状態では普段通りの筋力が発揮されますが、字を書く動作の時にだけ筋力が弱化が起こります。


このことから、指関節や、筋肉そのものの問題ではなく、明らかに文字を書く動作の時にだけ神経の働きが誤作動を起こして力が入らなくなることがわかりました。




なぜ効果があるの? 治療法は?


当オフィスでは、そうした目に見えない原因に対して、


筋肉をコントロールしている、「脳・神経」の働きを調整する目的で、

  • アクティベータメソッド
  • 心身条件反射療法(ニューロパターンセラピー)


    という施術法を用いて治療を行います。

アクティベータメソッドとは

カイロプラクティックの本場アメリカで信頼されているテクニックです。

神経の誤作動を調整する振動刺激により、神経の流れに直接働きかけ、神経の命令が身体全体に伝わるようになることで筋肉の緊張が取れ症状の改善が期待できます。


アクティベータメソッド

また、神経の流れが活発になるため身体自身がもっている治癒力が高まり、骨格や筋肉の異常はもちろん、内臓や自律神経系の疾患などもバランスがとれて、健康を引き出すことができます。

アクティベータメソッド

軽い振動刺激ですので、ほとんど痛みがなく、赤ちゃんからお年寄りまで安心して受けることができます。



アクティベータメソッド治療動画

↓↓↓




アクティベータメソッドの説明ページはこちら
↓↓↓
【アクティベータメソッド】



動画・画像~アクティベータネットワークジャパン~



PCRT(心身条件反射療法)とは

心と体の関係性にフォーカスし、どんなストレスにより脳が影響を受けているのかを無意識レベルで検査し、症状の出ない健全な神経回路に上書きし症状改善を行います。


PCRT(心身条件反射療法)


PCRT(心身条件反射療法)では、
あなたの症状を作りだしている脳の誤作動に、どんなストレスが影響を及ぼしているのかを必ず検査します。


検査ではあなた自身の体を使って、
生体反応検査法という特殊な検査を用いて、
どんなストレスや誤作動の記憶が無意識に学習されているのかを探していきます。

PCRT(心身条件反射療法)



そして、
検査で得られた情報から、
誤作動記憶を健全な神経の働きに切り替えるために
軽い振動刺激を加えて調整します。

実際に検査を行っている動画はこちらです。

↓↓↓



動画~心身条件反射療法協会~



PCRT(心身条件反射療法)の説明ページはこちら
↓↓↓
【PCRT(心身条件反射療法)】




動画でも治療法についての説明がありますので、
下の動画を参考にしてください。

↓↓↓






初回の検査時は指だけでなく、全身に神経の誤作動による筋力のアンバランスな状態がみられたので、身体全体の神経のバランスを調整するためにアクティベータメソッドも行い働きを調整しました。


その後、PCRT(心身条件反射療法)にて症状に影響しているストレスを検査をしていくと、仕事に関する意欲的な感情が神経の誤作動に影響していることがわかったので、このストレスに対しての治療を行い身体に影響しないように調整しました。


さらに、ペンが滑る感覚も誤作動に影響していたので、滑らなくなるようなイメージで誤作動のスイッチを切り替える治療も行いました。


2回目の治療時に症状の感じを聞くと、力の入り方に変化があったそうで初回の時との差を感じることができた様子。


2・3回目の治療も前回と同様に、書く動作に影響している問題を検査してそれを身体に合わせるよう調整を行いました。


4回目の治療時には、文字数が多くなると徐々に動きが悪くなる感じはあるものの、力が入るようになってきて初回来院時のペンが滑る感じはなくなってきたとのことでした。


これまでの検査で反応があった身体に影響していたストレスも影響しないように切り替わっていて、自覚的にも力が入るのを感じられる状態まで変化がみられるようになりました。


今回の患者さんは県外からの来院で、継続して治療を受けられるのが大変ということもあり、症状が改善の方向に向かってきたところで一旦様子をみてもらうこととなりました。





考察



今回のケースは肉体的な問題ではなく、

無意識に感じていた心理的なストレスやそれに対する感情が脳と神経の働きに影響し、文字を書くという運動プログラムに誤作動を起こさせていたというものでした。


私たちが普段文字を書くときは、脳にプログラムされた「書く」という運動を無意識的に行っていますが、その運動プログラムやそれを筋肉に伝える神経の働きに問題が起こると、考えなくてもできたことができなくなってしまいます。


その問題を起こす原因になっているのが、心理的なストレスや脳の間違った学習です。


何かのきっかけで書くという動作と、ストレスや身体に影響する感情が関係性をもつと、無意識の動作に誤作動を起こしこのような症状を引き起こすことがわかってきています。


今回の患者さんは、仕事に対する感情(ストレス)が脳と神経の誤作動に影響している傾向が多く見られ、また症状を抱えている時間的な経過も長かったため、ペンが滑るという症状自体も無意識に学習していて、指の緊張を強化していました。


これらは目には見えない問題なので、病院や一般的な検査では原因を見つけることは難しいですが、心身条件反射療法のような治療を行う事によりその原因がわかることが多くあります。


書痙に限らず、ストレスや何が原因しているかわからない症状で悩まれている患者さんはたくさんいるはずですので、一人でも多くの方にそういった治療法があることを知って頂き、元の生活を取り戻してもらえるお手伝いができればと思います。





書痙の治療例



当オフィスでの書痙の治療に関するページです。


あなたの症状改善の参考やお役に立てれば幸いです。

その他の治療例のページはこちらからどうぞ

↓↓↓

[check]【受験生の書痙治療の感想】(東京都目黒区・19歳・女性 )

[check]【書痙治療の感想】(埼玉県さいたま市・60歳・女性)

[check]【書痙(字が書けない)の治療】60代(男性)

[check]【書痙(字が書けない)の治療例】(50代男性)教師

[check]【書痙の治療】人前で字が書けない

[check]【秋田県から書痙の治療に】

[check]【書痙(字が書けない)職業性ジストニアの治療】

[check]【高校生1年生の書痙の治療】

[check]【書痙(字が書けない)の患者さんからの年賀状】






最後に


書痙(字が書けない)治療の検索をされてこのページをご覧のあなたへ

書痙のような症状はまだまだ世間での認知度が低く「気持ちの問題」「ただの疲れ」「気合が足りない」といった思われ方や、なかには仮病のように嘘をついているかのような思われ方をすることもあります。


しかし、効果的な治療法やその治療を受けられる場所が少ないのが事実です。


そういった事から、人にはあまり相談できずに、一人で悩みを抱えて症状と闘いながら辛い思いをしている方が多くいらっしゃいます。


あなたも同じように悩んでいませんか?


書痙は脳と神経の働きに誤作動が起きていてそれが学習されている事が問題ですので、それを気持ちや、気合でどうにかしようとしても心と身体がバラバラになり、ますます悪循環になってしまうだけで改善は遠くなってしまいます。


当オフィスではその脳・神経系の誤作動を正しい働きに切り替えるお手伝いをしています。


字が下手なのは練習すれば上手になるのと同じで、書痙も個人差はありますが適切な治療を行えば改善の可能性のある症状です。


このページをご覧になった一人でも多くの方が、今の悩みから解放され快適な生活が送れることを願っています。


そのために、こういった治療法もあるということを知っていただくきっかけになればと思い、当オフィスでの症例を報告させていただいていますので、何か気になる事や質問などありましたらお気軽にご相談ください。


あなたがまた再び毎日を楽しく過ごせるようなお手伝いができたら幸いです。

カイロプラクティックオフィスアイダ

会田成臣





料金


◆ 初回(大人)
9,900円(税込)
(施術料 6,600円+初診料 3,300円)
※初診料には問診・初回検査料等を含みます

◆ 2回目以降(大人)
6,600円(税込)

◆ 高校生まで・初回
6,600円(税込)
(施術料 4,400円+初診料 2,200円)
※初診料には問診・初回検査料等を含みます

◆ 高校生まで・2回目以降
4,400円(税込)

◆ 時間外料金
施術料+1,100円(税込)
※受付時間:9:00~19:00以外

◆ ご注意事項
※最終施術日から1年以上経過した場合は、初診扱いとなります。





予約方法

1・電話


049-290-2371

「ホームページを見て・・・」とお電話ください。

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電話に出られない場合は留守番電話に切り替わりますので、
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