【やる気が出ない症状の治療】

やる気が出ない




メンテナンスで継続的に治療に来て下さる30代の女性の患者さんです。


普段は肩こりや首の張りなどの症状を訴えることが多いですが今日は、

「なんだかやる気が出ない・・・」

とのことでした。



「やる気」において大きな役割を果たしているのが、脳の神経伝達物質である「ドーパミン」です。


報酬や快感、恐怖などの感情に関係する側坐核という神経細胞のドーパミン量が増加することで「やる気」が起こると考えられています。

「やる気が出ない」状態になっているのは、脳が何らかのストレスを受けて神経伝達物質や、情報を伝えるネットワークに誤作動が起きていると考え検査を行いました。


心身条件反射療法

検査を行うと、前頭前野の働きに問題が起きていました。

さらに、何がそこに影響を与えているかを検査していくと、

「道徳心」というキーワードが関わっていました。


そのキーワードの背景には、本来はアクティブに外に出ることが好きで、それによって仕事のストレスを発散させて心のバランスを取っていましたが、コロナウイルスの影響で自粛をしなければいけない事が多く、外に出たいけれど出られない。

さらに、自分が感染するのはいいが、万が一自覚症状なしに感染した時に自分がウイルスをばら撒いて周りに迷惑をかけてはいけない、という心が隠れていました。


元々あった「外に出たい」という心と、これも元々あった「周りに迷惑をかけてはいけない」という無意識の心が、今回の自粛という出来事で不一致を起こして、脳はどうしたらいいのか整理がつかずに混乱を起こします。

やる気が出ない



それが無意識的なストレスとして脳の働きに誤作動のスイッチを入れ、神経ネットワークの働きが問題を起こしてドーパミンが低下し、やる気が出ないという症状につながっていたと考えられます。

それらの無意識の心の構造を認識してもらい調整すると、前頭前野の誤作動の反応もなくなっていたので、そうした無意識の心の不一致が体に影響を与えていたという事がわかりました。


【うつ症状・鬱病の治療について】

のページでも、そのメカニズムについて説明していますが、心と体の働きは切り離せない問題です。


普段は、

「仕事を頑張った先に、好きなことや楽しみが待っている」

という報酬があるので、ドーパミンが分泌されてやる気が出てきますが、現在の社会状況の中ではそうした今まで得られていた報酬が得られなくなっている場合もあります。

こらから先がまだどうなるか誰にもわからない状況が続く中で、様々なストレスが出てくると思いますが、自分の無意識の心のクセを知って、環境の変化に柔軟に適応していけるよう治療をしてサポートしていきますので、体の悩みだけでなく心の問題でお悩みの方はご相談下さい。





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