【高校生1年生の書痙の治療】
「書痙」
という字が書けなくなる症状で悩んでいた高校生の女の子から、
嬉しい感想をいただきました。
字を書こうとすると、
ペン先を紙に近づけることができなくなって、どんどん離れていってしまい、
思うように書くことが出来なくなるという症状でした。
無理やり力を入れて紙にペン先をつけて書いていたので、
手や腕も痛くなってきてしまいました。
そのため授業での板書も追いつけずに悩んでいたので、
改善してよかったです。
○症状:書痙
○職業:学生
○年齢:15歳
○お住まい:埼玉県大里郡
○いつ頃からお悩みでしたか?
中3の1月頃
思うように字が書けなくなってしまった。
○来院して施術を受けるまでどんなことが不安でしたか?
勉強はどうすればいいか。
○最初はどんな治療をするのかと不安でしたが、でも全く痛くなかったし簡単な治療でした。
先生と話をしながらバチンバチンと機械で刺激を与えたり、会話の中でいろいろ検査をしてもらいました。
自分でもだんだんよくなっているなとわかりとても安心しました。
学校や部活の都合で時間外でも親切に対応して頂けて本当に良かったです。
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
「書痙」
という、あまり耳慣れない言葉ですが
実はこの症状で悩んでいる方は多くいらっしゃいます。
当オフィスでも、書痙で治療に来る患者さんが近隣、遠方問わず毎週必ずいます。
しかし、なかなか書痙の情報が少なく治療できることを知らないで諦めていたり、病院で診てもらっても良くならずに悩んでいる方が大勢います。
なので一人でも多くの方にこうした情報が届いて、また字が書けるようになるサポートができればと思います。
100人いて100人必ず治りますとは言えませんが、改善が見られるのも事実ですので、どうにか力になれれば嬉しいです。
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書痙のような症状はまだまだ世間での認知度が低く「気持ちの問題」「ただの疲れ」「気合が足りない」といった思われ方や、なかには仮病のように嘘をついているかのような思われ方をすることもあります。
しかし、効果的な治療法やその治療を受けられる場所が少ないのが現実です。
そういった事から、人にはあまり相談できずに、一人で悩みを抱えて症状と闘いながら辛い思いをしている方が多くいらっしゃいます。
あなたも同じように悩んでいませんか?
書痙は脳と神経の働きに誤作動が起きている事が問題ですので、それを気持ちや、気合でどうにかしようとしても心と身体がバラバラになり、ますます悪循環になってしまうだけで改善は遠くなってしまいます。
当オフィスではその脳・神経系の誤作動を正しい働きに切り替えるお手伝いをしています。
字が下手なのは練習すれば上手になるのと同じで、書痙も個人差はありますが適切な治療を行えば変化の現れる症状です。
このページをご覧になった一人でも多くの方が、今の悩みから解放され快適な生活が送れることを願っています。
そのために、こんな治療法もあるということを知っていただくきっかけになればと思い、当オフィスでの症例を報告させていただいていますので、何か気になる事や質問などありましたらお気軽にご相談ください。
あなたがまた再び毎日を楽しく過ごせるようなお手伝いができたら幸いです。
カイロプラクティックオフィスアイダ
会田成臣
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