【腰椎分離・すべり症】
【あなたもこんな症状で悩んでいませんか?】
腰を曲げ伸ばしすると痛い
歩くとだんだん痛みが強くなる
体重をかけると痛い
正座した後のように足がしびれる
足に力が入らない
足が張ったりむくんだようになる
病院へ行っても治らない
マッサージを受けてもすぐに戻る
骨がゆがんでいる、ズレていると言われた
注射や薬でも治らない
手術は受けたくない
どこに行ったらいいかわからない
治療法がわからない
もう治らないといわれた
当オフィスでは、開院以来のべ1万人を超える患者さんの治療を行ってきました。
その中で腰椎分離・すべり症で悩む患者さんも多くいらっしゃいました。
病院でも良くならなかったり、薬でも良くならない、手術は避けたいなど腰椎分離・すべり症でお悩みのあなたにぜひ読んでいただきたいと思い、原因や治療法などを書きましたのでじっくりお読みください。
腰椎分離・すべり症とは
分離症・・・腰椎の前方と、後方の椎弓と呼ばれる部分が疲労骨折などにより分離した状態。
すべり症・・・分離はしていないが、骨が前後にずれている状態
分離すべり症・・・分離とすべり症の状態が同時に起こっているもの。
分離やすべり症が起こる原因として、
骨が成熟していない少年期に、スポーツなどで腰の曲げ伸ばしや捻り運動を繰り返すことにより、腰部に繰り返し負担がかかることで分離症を発症する場合があります。
また、加齢や長期間にわたる負荷などによって、徐々に腰椎が変性を起こして関節が不安定になることで、すべり症が起こる場合もあります。
そうした、骨の変形によって神経が圧迫されて痛みが起こると考えられています。
しかし、
同じ姿勢をしていても痛みが強い時や弱い時があったり、日によっても時間帯や動作によっても痛みが変化したりもします。
もし、痛みが変形による神経の圧迫であるならば、変形が治って神経の圧迫が取れない限りは必ず同じ痛みが24時間続いているはずです。
果たして、本当に分離やすべり症による変形や圧迫が痛みの原因なのでしょうか?
なぜ整形外科でも治らないのか?
あなたは病院や整体、接骨院でどんな説明や検査を受けましたか?
一般的に病院では、
・骨の異常があるか?
・圧迫など物理的に問題が起きていないか?
を調べるため、
レントゲンやMRIを撮影して診断を行います。
また整体や接骨院でも、骨のズレや変形があるかをチェックします。
それらを元に、こんな説明を聞いたことはありませんか?
骨が潰れて、神経に触れています
骨がズレて神経を圧迫しています
骨が分離してすべっています
脊柱管が狭く神経の通り道が狭くなっています
ヘルニアが出ています
テレビや他の人からもそんな話を聞いたことはありませんか?
しかし、残念な事に。
実は・・・
この説明が本来治るはずのあなたの痛みを複雑にして、
回復を遅らせている可能性があるのです。
世界から遅れている日本の痛み事情
にわかには信じられないかもしれないが、日本の痛み治療は、先進国の中では最も遅れており、その差20年以上といわれている。なにせ、日本で今も、「重症の腰痛患者の最後の砦(とりで)」的に行われている「椎間板ヘルニア手術」からして、海外ではほとんど行われていないのだ。
加茂整形外科医院(石川県小松市)加茂淳院長
~日本の痛み治療は遅れている~
ヘルニアがあっても症状が出ない場合も多い。
椎間板ヘルニアは腰痛の原因の3%程度である。最近の研究では、成人では椎間板ヘルニアを持っている人のほうが、持っていない人より多いと考えられています。ところが、椎間板ヘルニアで腰痛を起こしている人はごく一部です。つまり、椎間板ヘルニアがあるだけでは症状は起こらないのです。
日本腰痛学会理事長・紺野愼一教授
~NHK健康チャンネル 「椎間板ヘルニアとは?原因、症状や自然治癒について」~
●現状では約8割で画像検査をするが、痛むからといって、画像で原因が分かることは実は多くない。
●単に加齢で起きている骨や神経の変化を画像で患者に示して「だから状態が悪いんだ」と思い込ませるのは逆効果だ。
●慢性腰痛では、深刻に考えすぎて安静にするよりも、体を動かしたほうが症状が軽くなる可能性が高い。
日本整形外科学会・日本腰痛学会診療ガイドライン(指針)策定委員会 福島県立医大・矢吹省司教授(整形外科)
~日本経済新聞 「腰痛にストレス関与 安静、有効と限らず」~
日本ではあまり知られていませんが、日本と先進国では痛みの治療という面でとても情報が遅れています。
こうした遅れから、いまだに脊柱管狭窄症やヘルニア、分離すべり症、坐骨神経が痛みの原因と考えられ、本来は解放される痛みから抜け出せないままの患者さんがたくさんいるのです。
これまで言われてきた常識とは違うので、
まだ信じられないかもしれませんが、
下の表を見てください。
(Bigos SJ.et al:Clin Orthop,1992) 作成TMS-Japan 長谷川 淳史)
1992年にアメリカで行われた研究です。
203人の健康な人と207人の急性腰痛の人、200人の慢性腰痛(6ヶ月以上の腰痛)の人の腰椎の変形や変性を医師2人がレントゲン検査で調べた結果です。
その数字に大きな差がないことがわかります。
健康な人でも痛みのある人でも、骨の変形や変性の状態は同じであり、痛みのない人にも同じ割合で骨の変形が見られたということです。
さらに、下のMRI画像は実際にヘルニアによる脊柱管狭窄症と診断され来院された患者さんのものです。
このようなヘルニアで神経の圧迫が見つかった状態でも、正しい痛みのメカニズムとそれに沿った治療を行う事で、整形外科でも治らなかった痛みでも改善するケースは多くあります。
下の感想はその患者さんからいただいたものです。
○職業 自営業
○年齢 55歳
○女性
○お住まい 埼玉県坂戸市
○どんな症状で来院されましたか?
ヘルニア 腰痛 足の痛み
前かがみになってしまう、歩行しづらい
○症状の経緯
1年半以上前にヘルニアが再発して3ヶ月位立つことも
歩くことも苦痛でした。
○来院して施術を受けた感想を教えてください。
通院して半年程で歩行が段々楽になり、寝返りが出来るようになった。
3ヶ月位で痛みは大分とれて、座る事は全く問題ない程度に改善されました。
痛む場所等、言わなくても触れただけで分かるのは流石にびっくりしました。
一時は大学病院で専門医に手術を進められる程、ひどい症状でしたが、
リスクの高い手術を受けなくてもここまで改善されたことに感謝しています。
このように実際にヘルニアや脊柱管狭窄症など、骨の変形やズレによって神経を圧迫しているから痛みがあるというわけではないということを、理解することがあなたが痛みから解放される大きな一歩になります。
これまでの常識を信じて痛みと付き合うか、
新しい常識を受け入れて痛みのない道を進むか、
あなた自身の選択で未来を変える事ができます。
痛みの本当の原因
それでは、実際の痛みの正体は何なのでしょうか?
一言でいうと
直接の痛みの出どころは「筋肉」です。
急性痛と慢性痛は別物で、慢性的な痛みの原因は、骨などの構造的な問題にあるのではなく、脳脊髄(中枢)の痛覚過敏と反射的に生じている筋肉の攣縮(スパズム)である、という世界的な常識ですら、日本では浸透していない。
「椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、坐骨神経痛など、病名は数々あっても、痛みのメカニズムや本質は同じ『筋痛症』。
身体疾患から診た病名としては『筋筋膜性疼痛症候群』と呼ぶのが妥当です。部位によりいろんな病名があり混乱のもとになっています(心因として、アダルトチルドレン、PTSD、発達障害などが関係している場合もある)。
筋筋膜性疼痛症候群とは、要するに、筋肉痛のひどいもの、極度の筋痛症を指し、腰痛以外の、首、肩、ひざの部位の痛みやしびれも、多くは筋筋膜性疼痛症候群によるものです。
また、筋筋膜性疼痛は悪循環を繰り返して広がる傾向があると言われています。繰り返して脳に痛みの電気信号が入力されると、脳は次第に痛みに過敏になり強く反応するようになります(中枢性感作)。
不安、こだわり、完璧主義などの傾向があるとそれが顕著になります。専門医に画像で指摘されることは脳に悪影響を及ぼすことでしょう」
~加茂整形外科医院(石川県小松市)加茂淳院長~
慢性的な痛みの原因は、骨などの構造的な問題にあるのではなく、脳の痛覚過敏と筋肉の緊張が正体です。
筋肉が緊張を起こすと、そこから痛み物質が作られ、それを脳が感じた時に初めて痛みを感じることになります。
日本整形外科学会と日本腰痛学会は30日までに、腰痛の発症や慢性化には心理的なストレスが関与しており、画像検査などでも原因が特定できない腰痛が大半を占めるとの診療ガイドライン(指針)をまとめた。
重篤な脊椎疾患の兆候がない限り、すべての患者に画像検査をする必要はないとしている。腰痛があればまずエックス線で骨や神経の異常がないか調べる現在の診療の在り方が変わりそうだ。
腰痛の診療指針は初という。個々の医師の経験や勘により行われてきた診療を、科学的な根拠に基づいて統一的に行うのが目的。2001年以降の国内外の医学論文4千件から厳選した約200件を基に、両学会の専門家が医師向けに策定した。
指針によると、腰痛は発熱や胸部痛といった危険信号の有無などで(1)がんや外傷、感染などの重い脊椎疾患が疑われるもの(2)まひやしびれ、筋力の低下など神経症状を伴うもの(3)原因が特定できない非特異的腰痛――に分類することが重要とした。
非特異的腰痛は、いわゆるぎっくり腰やストレスが原因となっているものを含み、全体の85%を占めるとの研究があるという。
非特異的腰痛は、職場での人間関係や仕事量の多さ、仕事上の不満、うつ状態など心理社会的要因が関与している強い証拠があると指摘。ストレスを軽減するためにものの考え方を変える認知行動療法などの精神医学療法が有効だとした。
また、安静は必ずしも有効ではなく、非特異的腰痛ならできるだけ普段の動きを維持した方が早い改善につながるという。発症から3カ月以上たった慢性腰痛には運動療法は効果があるとした。
指針の策定委員会のメンバーである福島県立医大の矢吹省司教授(整形外科)の話 患者が望むこともあり、現状では約8割で画像検査をするが、痛むからといって、画像で原因が分かることは実は多くない。単に加齢で起きている骨や神経の変化を画像で患者に示して「だから状態が悪いんだ」と思い込ませるのは逆効果だ。慢性腰痛では、深刻に考えすぎて安静にするよりも、体を動かしたほうが症状が軽くなる可能性が高い。〔共同〕
2012/12/30 日本経済新聞より
これは、日本整形外科学会と日本腰痛学会の発表です。
腰痛の85%はヘルニアや椎間板などの問題ではなく、ストレスなどの心理社会的要因が影響しているという事を言っています。
その他にも。
こちらでも、詳しくその内容が紹介されています。
最新の研究で腰痛や肩こりなどの症状の多くは、骨や軟骨の変形ではなく、「筋肉と神経の関係性」で引き起こされていることがわかってきています。
痛みの正体を正しく知り、
「痛みのメカニズム」に沿った治療を行うことが大切になります。
病院で治らないのになぜ良くなるのか?
当オフィスでは、
痛みの正体である筋肉の緊張、コリに影響を与えている神経の働きを調整するため神経学に基づいた検査を行います。
そして、
筋肉をコントロールしている、「脳・神経」の働きを調整する目的で、
- アクティベータメソッド
- 心身条件反射療法(ニューロパターンセラピー)
という施術法を用いて治療を行います。
アクティベータメソッドとは
カイロプラクティックの本場アメリカで信頼されているテクニックです。
神経の誤作動を調整する振動刺激により、神経の流れに直接働きかけ、神経の命令が身体全体に伝わるようになることで筋肉の緊張が取れ痛みの改善が期待できます。
また、神経の流れが活発になるため身体自身がもっている治癒力が高まり、骨格や筋肉の異常はもちろん、内臓や自律神経系の疾患などもバランスがとれて、健康を引き出すことができます。
軽い振動刺激ですので、ほとんど痛みがなく、赤ちゃんからお年寄りまで安心して受けることができます。
アクティベータメソッド治療動画
↓↓↓
アクティベータメソッドの説明ページはこちら
↓↓↓
【アクティベータメソッド】
動画・画像~アクティベータネットワークジャパン~
心身条件反射療法(ニューロパターンセラピー)とは
心と体の関係性にフォーカスし、ストレスにより脳が無意識に学習した誤作動記憶を健全な記憶に書き換えることで、症状を引き起こしているパターンを、症状の出ない神経回路に上書きし症状改善を行います。
心身条件反射療法(ニューロパターンセラピー)では、
あなたの症状を作りだしている脳の誤作動に、どんな事が影響を及ぼしているのかを必ず検査します。
検査ではあなた自身の体を使って、
生体反応検査法という特殊な検査を用いて、
どんな誤作動の記憶が無意識に学習されているのかを探していきます。
そして、
検査で得られた情報から、
誤作動記憶を健全な神経の働きに切り替えるために
軽い振動刺激を加えて調整します。
実際に検査を行っている動画はこちらです。
↓↓↓
心身条件反射療法の説明ページはこちら
↓↓↓
【心身条件反射療法(ニューロパターンセラピー)】
患者様の声
当オフィスで施術を受けられて、
椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、分離すべり症、坐骨神経痛、などの腰痛の症状を克服された方の感想をいただきました。
一人でも多くの方を勇気付けることができればと思います。
椎間板ヘルニア(主婦・57歳・女性・埼玉県坂戸市)
○職業 主婦
○年齢 57歳
○性別 女性
○お住まい 埼玉県坂戸市
○当院を知った理由 紹介
○どんな症状で来院」されましたか?
病院で椎間板ヘルニアと診断され診ていただいた。
○症状の経緯を教えて下さい。(どの位前から、どんな状態でしたか?)
今年の1月9日から右足全体が痛みとしびれで動かなくなった。
○来院して施術を受けた感想を教えてください。
(こんな治療でした、こんな変化がありました、場所はこんな所でした、先生はこんな感じでした、など感じた事を
教えて下さい。)
右足全体の痛みとしびれで歩くのもつらく、寝る事も出来ず
先生の施術受けるうち、最初の痛みがうそのように和らいでいくのが分かりました。
受ける前はどういう治療なのか不安でしたが、最初に丁寧な説明をしてくれてから始まり、
受けてみて、器具でパチッパチッと身体に当てて、神経系にピンポイントで刺激を加えて、
痛みを和らげる治療法でした。
今は歩くのも気にならなくなり、先生も本当に優しく、感謝しかありません。
本当にありがとうございました。
○同じ症状で悩んでいる方や、治療への不安を感じている方へ、
ご自身の経験を活かしてメッセージをお願いいたします。
やさしい先生なので話をよく聞いてくれます。
椎間板ヘルニア(パート・28歳・女性・埼玉県坂戸市)
○職業 パート
○年齢 28歳
○女性
○お住まい 埼玉県坂戸市
○どんな症状で来院されましたか?
椎間板ヘルニア
○症状の経緯
1カ月前
○来院して施術を受けるまでどんなことが不安でしたか?
脚まで転移していたので本当にいたくならないのか。
○来院して施術を受けた感想を教えてください。
来院翌日には痛みはなくなり、仕事もスムーズにできた。
先生も細かく症状を説明して下さりわかりやすく親切でした。
まったく痛みがなくなったので感謝しております。
ありがとうございました。
「腰痛」 女性(56歳)埼玉県鳩山町 ヘルパー
- 来院時の症状
車の乗り降り、正座以外の座った姿勢、立ち仕事、長めの歩行などなど全てが腰痛につながります。
- 現在の状態
上記の症状以外にも色々ありますが、全ての痛みが軽減されています。
施術は何の痛みも無く穏やかな気持ちで受けられます。
長年腰痛に悩まされ大学病院でMRIを撮り痛み止めを飲みブロック注射を打ったりと、
整形外科、カイロプラクティック、気功・・・色々何十か所と試みましたが改善されませんでした。
ここへ来て先生にこの痛みは腰そのものが悪いのではなく自律神経やストレスがいたずらをしているのだと聞かされ驚きました。
今は痛みもずいぶん軽減され、何だか身も心も楽になっています。
「椎間板ヘルニアによる腰痛と足の痛み・痺れ」 男性(48歳)会社員 埼玉県鶴ヶ島市
- 来院時の症状
椎間板ヘルニアによる腰痛(左腰~足首の痛み・痺れ)
現在、仕事の関係で中国に赴任中、半年前から腰痛に苦しみ、
中国にて鍼、リハビリ等の治療をしたが腰痛は完治、軽減せず一時帰国。
整形外科にてリハビリ・ブロック注射等の治療をしたが左膝~足首の痛み、
痺れがなくならず、会社の同僚の紹介にて受診。
初めは専用の道具で身体に振動を与える治療で治るか不安でしたが、
週1回から2回程度、肉体・精神面という総合的治療・予防をしていただき、
痛みも痺れも軽減され、日常生活に支障がない状態まで回復し、感謝しています。
当初は短期間にて回復するため、どのような治療があるのか迷っていた私ですが、
今回の施術、治療を知り今後も自分の身体のメンテナンスの必要性を感じました。
今後も中国帰国時には受診したいと思いますので宜しくお願い致します。
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分離すべり症の痛みは私たちの心や体と密接に関係していて、
症状が日によって違ったり
痛みやしびれが重なり合って出てくることがあります。
しかし、つらい状態で病院に行って検査を受けても、
リハビリや電気をかけてマッサージを受けたり、ただ薬を処方されて
「様子を見てください。」
で終わってしまうケースをたくさん見てきました。
痛みの正体を正しく知り、それに沿った治療を行うことが症状から解放される近道です。
それは、今までの常識とは違うかもしれませんが、
痛みには画像や数字ではわからない、
目には見えない「神経」や「ストレス」の問題が体に影響しています。
カイロプラクティックオフィスアイダでは、
そんな「神経」と「ストレス」の問題にフォーカスした治療で、
一人でも多くの方の力になりたいと思いこのページをつくりました。
このページをご覧になった事がきっかけで、
あなたのつらさや悩みが解決し、
本来の人生を取り戻すことができたら私もとても嬉しく思います。
カイロプラクティックオフィスアイダ
会田成臣
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