
【パニック障害の予期不安とは?原因と対処法を解説】

「また発作が起きたらどうしよう…」
パニック障害で悩んでいる方の多くが、この不安に苦しんでいます。
実際に発作が起きていなくても
外出するのが怖い
電車に乗るのが不安
人混みに行けない
といった状態になることがあります。
この不安は 予期不安(よきふあん) と呼ばれます。
この記事では、
予期不安とは何か、なぜ起きるのか、そして対処の考え方について解説します。
予期不安とは
パニック障害では
「また発作が起きるのではないか」
という不安が強くなることがあります。
例えば
電車で発作が起きた
スーパーで発作が起きた
美容院で発作が起きた
このような経験をすると
「また同じ場所で発作が起きるのではないか」
と考えてしまいます。
その結果、不安の先読みをして
外出が怖くなる
人混みを避ける
電車に乗れなくなる
という状態につながることがあります。
これが 予期不安 です。
なぜ予期不安が起きるのか
予期不安にはいくつかの要因があります。
① 脳が危険を学習する
強い恐怖を感じた経験があると
脳は無意識にそれを「危険な出来事」として記憶します。
そのため
同じ状況になるだけで
無意識にスイッチが入り身体が緊張しやすくなります。
② 無意識の心のクセ
パニック障害の方は
~であるべき
~でなければいけない
~してはいけない
~しないといけない
という無意識の心のクセ、
言い換えると「自分のルール」
を持っています。
この心のクセによって
自分自身を縛り自分自身にプレッシャーをかけることで
実際は緊張しなくてもいい場面でも緊張や不安を創り出しています。
③ 不安の条件反射
発作 → 強い恐怖 → また起きるかもしれない
この経験が繰り返されると
特定の場所や状況に対して
条件反射のように自動的に恐怖や不安な心にスイッチが入ります。
予期不安への対処の考え方
予期不安をなくそうとして
「不安になってはいけない」
と思うほど
逆に不安が強くなることがありますが、
正しい対処法を知ることが安心につながります。
① 不安は自然な反応と理解する
予期不安は
危険から身を守るための反応でもあります。
そのため
「不安がある自分はダメだ」
と責める必要はありません。
まずは
不安があることを受け止めることが大切です。
② 無意識の心のクセを知る
大切なことは
不安を無理に消そうとすることではなく
自分の不安の正体を知り
その不安はどんな自分の心のクセが創り出しているのか
に気付くことです。
③ 不安のパターンを整える
予期不安は
不安と身体反応が結びついた状態です。
そのため
不安のパターン
身体の緊張
両方にアプローチすることが大切です。
当院では心理面と身体面の両方からサポートを行っています。
心理面では
心身条件反射療法を用いて
不安の反応パターンにアプローチします。
身体面では
アクティベータ・メソッドによる施術で
神経系の過緊張を整えていきます。
坂戸市周辺でパニック障害にお悩みの方へ
パニック障害は
●心の状態
●身体の状態
●脳の学習による条件反射
これらが関係しています。
そのため
一つの方法だけでなく
心と身体の両面から整えていくことが大切です。
坂戸市周辺でパニック障害や予期不安に悩んでいる方は
一人で抱え込まずご相談ください。
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