【野球肩(関節唇損傷)の治療】社会人野球選手

【野球肩(関節唇損傷)の治療】社会人野球選手(30代)

社会人野球選手の肩痛の治療例


年齢は30代前半。


社会人野球の強豪チームに所属していて、ポジションは外野手。


レギュラーで中軸として活躍していましたが、肩の痛みのため現在は控えに回る試合が多いとの事。


初回来院時の症状は右肩の痛みで、動かすだけでも痛みがあり、可動域にも明らかな異常が見られます。


当然ボールを投げられるような状態ではありません。



来院の5ヶ月前から痛みがあり、その時の病院の診断では、


「肩甲下筋の肉離れ」


とのことでした。


その後、スポーツ専門の整形外科などでMRIやレントゲンなど詳しい画像検査の結果。


「関節唇後方部損傷」


と診断され。


それから4ヶ月間は投げていませんでした。


関節唇とは・・・

関節唇



図の赤く囲ってある部分で、


肩甲骨の関節窩にある軟骨で、肩関節や股関節の関節の深さを補う役割があります。


実は・・・


関節唇には血管や神経の分布はありませんので、関節唇自体が損傷しても痛みはありません。


損傷に伴う周辺の組織への影響で痛みが起こります。



ちなみに、顎関節にある軟骨に関節円板というものがありますが、同様に血管や神経の分布を受けていません。


治療



初回の来院時に肩を検査してみると、


・肩を外に広げる動作(外転)
・肘を曲げて外に開く動作(外旋)
・バンザイの動作


の時に、肩の後方や外側
に痛みが出ます。

病院での診断は、


「関節唇後方部損傷」


でしたが、


関節唇そのものには神経はないので痛みはありません。



MRIで検査をして損傷みられるのでそれは間違いありませんが、この場合直接的に痛みに影響しているのは関節唇ではなくその周辺の筋肉の問題です。



筋肉の過剰な緊張が起きると、柔軟性がなくなって関節運動がアンバランスになり、その結果、様々な刺激に対して過敏になり発痛物質などの痛みの信号が出やすくなります。



そして、その筋肉の過剰な緊張をコントロールしているのが脳や神経の働きの問題であり、



それが今回の痛みの原因です。



筋肉の働きは、脳から送られる神経の働きによってコントロールされています。

【神経の働き】

つまり筋肉の働きをコントロールしている、脳・神経の働きの問題を見つけて正しい働きに戻してあげる事が必要になります。



その為に、当オフィスでは、

アクティベータ5
・アクティベータメソッド




という治療で本質的な原因である脳・神経の働きの問題にアプローチをしていきます。



アクティベータメソッドの詳しい説明はこちらからどうぞ。
↓↓↓
アクティベータ・メソッド

アクティベータ・メソッド


経過



途中、キャンプやオープン戦などで治療の期間が空きましたが、現在まで10回の治療で投球も可能になりました。



先日の試合ではバックホームでランナーも刺せたとの事だったので、まだ万全ではありませんが試合に出られる状態には回復してきました。


そして今週から、都市対抗野球南関東大会が始まりました。


この大会に勝てば7月から始まる本戦に出場できます。


ベストを尽くせるよう応援しています。


【肩の痛みで悩んでいるあなたへ】

肩や肘の故障というと、関節や靭帯というような構造的な問題に目が行きがちですが、痛みの原因をしっかりと見極めて治療を行えば、復帰することも可能なケースが多くあります。



スポーツ障害の多くは、レントゲンやMRIの検査により構造的な異常を見つけて電気治療やマッサージなどのリハビリが中心という認識をしている方が多いと思います。



しかし治療法はそれだけではなく今回のような治療を行うことによって、早期に回復し現場に復帰することができますので、同じように病院の検査で損傷や炎症という診断を受けてなかなか治らなかったり、手術をすすめられてもあきらめないでください。


あなたが良くなる可能性はまだあります。

あきらめずにご連絡ください。



カイロプラクティックオフィスアイダ
会田成臣

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