【ストレス性の腰痛治療】


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2013年11月時点



口コミランキングサイトの「エキテン」より治療の感想を頂きました。

昔は何ともなかったのですが、一年程前から突然、会社で座って仕事をしていると足のしびれと腰の痛みが起きるようになりました。

かなり強い痛みとしびれだったので不安になり病院にでレントゲンやMRIなどの精密検査を受けたものの特に異常は見当たらず、仕事も休みがちになってしまいました。

椅子が合わないかとも思い何度も違う椅子を試したり座り方を変えたりと色々工夫をしてみましたが、全く効果なかったのですが、不思議なことに家の椅子や出先で椅子に座るときは症状があまり起きないのです。

もしかしてストレスかもと思い、ネットで色々と探していてストレスが腰痛に原因しているという会田先生のホームページをを見つけ、まさに自分の症状と同じような事が書いてあったのですぐにお世話になりました。

治療は心身条件反射療法という治療で、私の腰痛に影響しているストレスを見つけてくださり、それが体に影響しないように治療をしてもらうというもので、最初に受けたときはこんなにストレスが体に影響しているのかと驚きました。

回数を重ねていくうちに、腰の痛みとしびれが無くなっていくのが実感できて、今は痛みが嘘のようになくなって仕事が出来ています!

ストレスの治療をしている先生はなかなかいないので、もし病院で原因不明と言われたら絶対に一度相談してみるといいです。

今も継続的に通ってどんどん体が軽くなって、仕事もプライベートもとても充実できているので、会田先生には本当に感謝しています!



実は、今回の症例のように腰痛にストレスが影響している方はすごく多くいらっしゃいます。


ただ、原因がストレスだということになかなか気づきにくかったり、今の日本の腰痛や痛みに対する考え方が構造的な部分にフォーカスした見方なので、どうしてもレントゲンやMRIといった画像診断に頼りがちになり、痛みの本質的な原因に辿りつかないということが多くあります。


当オフィスでは、開院以来そうした「心と体」の関係性に注目した治療を行っていますので、今回のような仕事の時にだけ出る症状にも対応することができます。


今回の症状のポイントは、


椅子が合わないかとも思い何度も違う椅子を試したり座り方を変えたりと色々工夫をしてみましたが、全く効果なかったのですが、不思議なことに家の椅子や出先で椅子に座るときは症状があまり起きないのです。


という患者さんの言葉です。


構造的な問題であれば、椅子に座るという動作で必ず痛みが出るはずですが、そういうわけではなく職場の自分のデスクという場所に限定した痛みということです。


通常の構造医学で考えた場合はこの問題に対する原因を診つけることは不可能ですが、心や感情の部分も含めて痛みとの関係性を診るとその答えが見えてきます。


この職場で椅子に座るという場面で腰痛に影響している問題を心身条件反射療法で調べていくと、仕事に対する意欲的な感じ方や、拘束感、といった感情が体の緊張に影響している事がわかりました。


それらの体に影響している感情や感じ方を影響しないように治療していくと、実際に痛みに繋がっていた脳と神経の誤作動にスイッチが入らなくなり症状が改善していきます。

まだまだ「心と体」の関係性に対する世の中の認識が低いので、実際に症状が出ているのに、周囲からは「気のせい」「思い込み」「気持ちが弱い」などという思われ方をしたり、仮病で嘘を言っているかのような思われ方をして悩んでいる方も多くいらっしゃいます。


心身条件反射療法はそういったストレス性の症状や、メンタルの問題が影響している症状に非常に効果がありますので、同じような悩みを抱えた一人でも多くの方の力になれればと思います。







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