「ぎっくり腰の患者さん」

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ぎっくり腰の患者さんはよくいらっしゃいますが、一人では歩けない方、翌日には動ける方もいれば、一週間しても動けない方など、その程度は人によって様々です。

今週いらっしゃった患者さんは久しぶりに重症な患者さんでした。

初回はカルテを書いてもらうのも痛みで座ることができないので立ったまま記入してもらい、検査をしようにも動かせないし力を入れることもできないので筋力検査は不可能。

なんとかそのままベッドに寝て頂きアクティベータで全身を矯正しました。

矯正後は起き上がるのも体勢を変えることもできるようになったので細かく検査をしながら治療を行うと、痛みで制限されていた動作が可能になり、なんとか日常生活はできる状態になりました。


昨日はまだ痛みはありましたが、自分で車を運転して来院できるまでになりました。

洗濯物を干していてぎっくり腰になったとのことですが、当然いつもと同じように干していたわけですから、洗濯物を干す動作に問題があったわけではありません。

それ以前からすでに身体が緊張を起こしていたということです。


ぎっくり腰は突然のことなのでなってからでは大変です。

原因は日常生活における肉体的ストレスや、精神的なストレスが起こす神経系の誤作動による筋肉の緊張です。

そこで重要なのが日頃のメンテナンスです。


正常であれば体にはもともと自ら異常を治す治癒力がありますが、肉体的・精神的なんらかのストレスによって治癒力にスイッチが入らなくなることがあります。

その状態に気づかず体に疲れが溜まっていくと、ある時症状がでます。

それを防ぐには定期的な体のメンテナンスが必要になります。


人間は機械のように不調や故障があったら部品を取りかえれば良いというわけにはいきません。

ですからそうなる前に自分の体を気にしてあげることが大切です。

これからの季節は生活環境が変わる人も多くいるでしょうし、身の周りの変化によって無意識にストレスを感じることが多くなります。


定期的な体のケアは、体を良い状態で長持ちさせるにはとても重要な事ですので、症状がなくてもメンテナンスは必要です。

あなたの体からも黄色信号が出ていませんか?

体からの赤信号が出る前に早めのケアをおすすめします^^;

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