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【テニスのサーブイップス治療 50代男性】

【テニスのサーブイップス治療 50代男性】

【テニスのサーブイップス治療 50代男性】


テニス歴20年以上の男性で、10年以上も前からサーブに悩んでいます。


練習だと思い通りのサーブが打てるが、試合だとできなくなるという症状です。



技術的なことは十分理解しているが、
なぜか試合になるとできなくなる。



という事でメールをいただきました。


「練習ではできるけど、試合になるとなぜかできなくなる」


という典型的なイップスの症状です。



話を聞いていると、
サーブだけでなくフォアのストロークでも症状が出ることがわかりました。


この場合、試合になるとイップスを起こす脳の誤作動にスイッチが入るのですが、
そのスイッチを入れているのは無意識の思考のクセや、理屈的な考えです。



これまで3回の治療を行い、
サーブもストロークも徐々に打てるようになってきました。


今回のケースで特にイップスに影響を与えているのは、



「頭でサーブを打っている」



という事でした。




フォームの理論や理屈を学んでとてもよく理解されているので、


つい、



「こう打つためには、この動作や姿勢をしなければいけない」



という思考になり、

その動作をする事に意識がフォーカスして、
サーブを打つための一連のスムーズな動きができなくなっていました。



トロフィーポーズの誤解



例えば、

テニスでは、良いサーブを打つためにトロフィーポーズを取るという事があります。


トロフィーポーズ




しかし、トロフィーポーズをとることを意識しすぎると、

いつの間にかトロフィーポーズを取ることが目的かのように思い込んだり錯覚をして、

「トロフィーポーズをとらなければいけない」

となってしまう事があります。




そのような状態では、
自然な一連の運動にブレーキがかかり、スムーズにサーブの動作が出来なくなってしまいます。



目的は思い通りのサーブを打つことです。



その過程の中にトロフィーポーズがあるだけなのですが、
フォームの理論や理屈を意識しすぎるあまり、


「トロフィーポーズをとらなければ、良いサーブが打てないので、トロフィーポーズをとらなければいけない」




となってしまう事があります。




× トロフィーポーズをとらなければ、良いサーブが打てない。


ではなく、本来は。


○ 良いサーブが打てた結果、トロフィーポーズになっていた。



というのが自然な動きの流れです。



このように、いつの間にか考え方の順番が逆になっていることがあります。



そうやって頭で考えながら体を動かして打つことが、



「頭でサーブを打っている」



という状態です。




サーブは頭(理屈)ではなく、体(感覚)で打つものです。




体は無意識に動くからスムーズに動いています。
頭で考えて動かすとおかしくなります。



患者さんへの質問



普段はパソコンを使う仕事をしている患者さん。


そこで一つ質問をしました。



私「○○さん、普段キーボードを打つときは手元を見ながら打っているんですか?」




患者さん「手元を見ると遅くなるので見ないですよ」




私「じゃあ指の動かし方は考えてないんですね」




患者さん「あー、そうですよね(^^;)」




という答えが返ってきました。



その自分の答えによって、
頭で考えなくても自然に体は動くという事に気付いてもらえたようです。



その事に納得してもらえると、
イップスの改善はとてもスムーズにいきます。




イップスが起こる原因は人により色々ありますが、
今回は思考が脳の誤作動を起こさせてイップスの症状が出ているケースでした。



上達には技術的な理論や理屈は重要ですが、
いつの間にかそこにこだわりすぎると、元々自然にできていた事が出来なくなることがあります。



大切なことは、



頭(理屈)ではなく、体(感覚)で動かす



ということです。



イップスでお悩みのあなたへ

このように、
私たちは普段は無意識に体を動かすことが出来て運動をしていますが、
それが思考や記憶によって脳の働きに誤作動のスイッチを入れて、
今まで無意識にできていた運動が出来なくなる事があります。


イップスにはそうした脳の誤作動と、間違った運動のパターンの記憶が影響していますので、それを元の働きに戻す目的で治療を行っていきます。




ここ数年「イップス」という言葉もメディアに取り上げられることで、徐々にメジャーになってきているように感じます。


そうした情報によって、
今まで何が起きているかわからずに悩んであきらめていた方が、
一人でも多く救われることを願っています。


このページをご覧のイップスで悩んでいるあなたにも、
このページがきっかけでこれから先の人生が変わるお手伝いができればと思います。

何か力になれることがあれば一度ご相談下さい。


カイロプラクティックオフィスアイダ
会田成臣



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