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【野球イップスの治療例】社会人・外野手(20代)

【野球イップスの治療例】社会人・外野手(20代)

【野球イップスの治療例】社会人野球(20代)




社会人のチームで外野手をしている選手のイップスの改善例です。



現在はプロ野球選手を何人も輩出している社会人野球の強豪チームでプレーしていますが、大学2年生の頃から症状が出始めそれから症状に悩まされていました。


症状



症状が出る場面としては、


・キャッチボール


・バックホーム


・カットプレー


と投げるときのほとんどの場面で症状が出ます。


投げようとすると、リリースがおかしくなり指にかかりすぎて変化球になったり、すっぽ抜けるような投球になります。


近い距離でのキャッチボールや、カットマンまでの送球など、力をコントロールして投げなければいけない場面で特に症状を強く感じています。



そして最近になり症状がひどくなってきたとの事でしたが、そのきっかけになったのが、


大会での決勝戦のバックホームでランナーをアウトにできなかったことでした。



それから、キャッチボールなども投げずらくて、ごまかしながらの投球で本来の力が出せないでいます。



過去には、イップス専門の治療院に通って治療を受けていたことがありましたが、改善せずに現在まで悩まされています。


原因



イップスはメンタルの問題が原因である。



と、一般的には考えられがちですが、メンタルの問題だけではなく、運動を行う時の脳の働きにも誤作動が起きて、それまでできていたことができなくなっていますので、脳の誤作動を正しい働きに切り替えてあげることが大切です。



私たちの体は脳からの信号によってコントロールされ動いていますから、思うように体が動かないということは、信号が誤作動を起こしているということです。



つまり、心だけの問題や技術だけの問題ではなく、両方の問題の関係性において発症する症状ですので、両面からのアプローチが必要になります。



今回のケースも、過去の失敗がきっかけになって出来上がった、症状を引き起こす神経プログラムが脳に学習されているために、イップスがパターン化し繰り返されている症状でした。



脳は何でも学習をする習性があるので、脳と神経の誤作動も学習してしまい、その結果イップスがパターン化して治りにくくなっていきます。


【野球イップスの治療例】社会人野球(20代)



失敗やトラウマが原因となっているイップスのパターンです。


失敗





感情の変化
「不安」、「恐れ」、「恥ずかしい」・・・





脳の誤作動





症状





失敗




というパターンを繰り返すうちに、脳がイップスが起こるパターンを学習してしまいます。



そうすると、今度は実際に失敗が起きなくても、様々なきっかけで学習されたイップスのパターンに勝手にスイッチが入り、自分の意思とは関係なく自動的にイップスの症状が出るようになります。



これが脳の学習記憶です。



ですので、治療には、



メンタルの問題


脳・神経系の働きの問題


脳の誤った学習記憶の問題



といったそれぞれの問題を解決していくことが大切なポイントになります。



治療



当オフィスでは、イップスを引き起こす


メンタルの問題


脳・神経系の働きの問題


脳の誤った学習記憶の問題

これらの問題に対して、


・アクティベータメソッド


・心身条件反射療法(ニューロパターンセラピー)


という治療で原因を見つけアプローチをしていきます。

アクティベータメソッドの詳しい説明はこちらからどうぞ。
↓↓↓
アクティベータ・メソッド

アクティベータ・メソッド



心身条件反射療法(ニューロパターンセラピー)の詳しい説明はこちらからどうぞ。
↓↓↓
心身条件反射療法(ニューロパターンセラピー)

心身条件反射療法



初回の治療



初回はまずアクティベータメソッドで体のバランスを調整した後、症状に影響している原因を心身条件反射療法で検査していきました。


検査の結果は、


「不安」


という感情でイップスにつながる脳の誤作動が引き起こされていることがわかりました。


さらに、その「不安」がなぜ影響しているか検査をしていくと、

失敗するかもしれないという不安で、さらにその先には失敗すると恥ずかしい、バカにされる、という周りの目を気にしている自分がいました。


それを心身条件反射療法で、体に影響しないように調整して初回の治療を終えました。


2~3回目の治療



初回の治療後に試合があったので感覚を聞いてみると。


前よりも良い感覚でできた。


とのことでした。


そこで、イップスが起こる場面をさらに詳しく検査していくと、


近い距離でのキャッチボールと、
キャッチボールの相手によっても感覚が違うとの事でした。


そこで起こる脳・神経系の誤作動を検査していくと、


暴投すると相手に迷惑がかかる。


さらに、それを繰り返す事が恥ずかしいと感じている自分がいる。


というパターンが隠れていたので誤作動のスイッチが入らないよう、心身条件反射療法で調整を行いました。



4回目~



前回の治療後に日本選手権がありましたが、その試合もスタメンで出ることができて、症状も気にならなくて大丈夫でした。


との嬉しい報告をしてもらいました。


今回の検査では、キャッチボールで距離が離れていって、今までよりも強く投げる時の一球目が不安というパターンがありました。


その背後には、


いい球を投げなければいけない。


という、「信念」


が隠れていたので、これを心身条件反射療法で影響しないように調整しました。


その後、合計8回の治療を行っていますが、現在は症状もなく、バッティングの調子も上がってきているとの事でした。


今回のイップスの背景




今回のケースでは、

暴投(失敗)

相手に迷惑
恥ずかしい

脳の誤作動

イップス

暴投(失敗)

という事がパターン化して、脳に誤った運動プログラムが学習されていた症状でした。


イップスのパターン


こうしたイップスのパターンでは、


「相手に迷惑」

「恥ずかしい」


という感情がなぜ出てきて、脳の誤作動に影響しているのかということを自分自身が認識するということが大切です。


暴投したら、そんな風に感じるのは当たり前のように思いますが、その当たり前というのが実はポイントです。


当たり前の背後には、


~であるべき

~でないといけない



といった、隠れた信念(ルール)が存在していることがあります。

こうした信念やそこから生まれた感情が脳の緊張に繋がり、脳の中ではストレスにより、神経ネットワークが誤作動を起こして、今で出来ていた運動ができなくなるという症状を引き起こします。


信念が隠れたイップスのパターン




こうした当たり前になった自分自身の中のルールが、自分自身を縛り窮屈にしていることは少なくありません。


当たり前のルールほど、自分では気付かないものなので、自分自身でも知らないうちに自分を窮屈に縛って、自分の可能性を制限していることがあります。


そこで心身条件反射療法で、その誤作動に影響している感情や信念を影響しないようにしてあげることが大切になってきます。



今回のイップスのケースはとても、順調に改善をすることができました。


その背景には患者さん自身が変わりたいという、強い覚悟と決意を持って治療に取り組み、柔軟な思考に変わったことで脳の働きにも柔軟性がつき、パターン化された誤作動が修正されたという事が強く影響しています。



現在はイップス改善後も、体のメンテナンスや神経系のバランスの調整で治療を受けています。


来月から都市対抗野球の予選も始まるので、日本一を目指して頑張ってください!


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【野球イップスの治療例】社会人野球(20代)






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私も子どもの頃からずっと野球をやっているのでわかりますが、まだまだ世間でのイップスという症状への認知度は低く、「気持ちの問題」「練習不足」「メンタルが弱いから」「気合が足りない」などの言葉で片づけられてしまうことが多くあります。


しかし、イップスは脳と神経の働きに誤作動が起きている事が問題ですので、それを練習や、気合でどうにかしようとしても心と身体がバラバラになり悪循環になってしまうだけで、改善は遠くなってしまいます。


コントロールが悪いのとイップスは全く別の問題です。
コントロールが悪いのは練習で治りますし、イップスは適切な治療をすれば治る症状です。


このページをご覧になった一人でも多くの方が、今の悩みから解放されまた楽しく全力で野球ができることを願っています。


そのためのきっかけになればと思い、当オフィスでの症例を報告させていただいていますので、何か気になる事や質問などありましたらお気軽にご相談ください。


あなたがまた再び好きな野球を楽しくできるようお役に立てれば嬉しいです。

カイロプラクティックオフィスアイダ

会田成臣





カイロプラクティックオフィスアイダ


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