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【野球のイップス治療例】

【野球のイップス治療例】

【野球のイップス治療例】




最近イップスの治療の予約や、問い合わせが増えています。


その中でよく質問を受けることですが、皆さんが気になることは、


「どのような治療を行うのか?」


ということだと思います。


そこで実際にどのような治療を行うのか、治療中の例でご紹介します。

野球の投球イップスの治療例



多くのイップスの症状の場合、過去に失敗やトラウマになるような体験をしたことにより、その時の感情や記憶の学習が脳・神経系の誤作動のスイッチになり症状が起こることがほとんどです。


例えば、ミスが許されない状況でミスをしてしまったり、暴投した時に周りから何か言われたり、ミスはしていなくても極度のプレッシャーを常に感じていたり。


そういったストレスがかかった時に、脳・神経系に誤作動のスイッチが入り、筋肉に正確な信号が送られなくなり症状が起きます。


今回の患者さんの例では、きっかけが高校生の頃にキャッチャーをしていて、キャッチングが上手くできずにピッチャーに気を使う状況が続いていて、返球も失敗できないという緊張の場面が続いたことで誤作動のスイッチが入り症状が起きました。


現在は草野球で内野手をやっていますが、やはり送球ができなくて、キャッチボールでも投げられないことがあります。


ただし、キャッチボールでも相手や状況によって症状が出る時と出ない時があります。


正しく投げられる時もあるということは、脳に投球に関する運動のプログラムの学習はあるので、フォームや技術的な問題ではなく、「何か」がきっかけでそのプログラムが正しく筋肉に伝わらなくなってしまうのです。


その「何か」に誤作動のスイッチが入る原因と改善のポイントが隠れていますので、そこで何がスイッチを入れているかを「心身条件反射療法(ニューロパターンセラピー)」により見つけてスイッチが入らないように脳・神経系の働きを正しい状態に切り替えます。

心身条件反射療法(ニューロパターンセラピー)の詳しい説明はこちらからどうぞ。
↓↓↓
心身条件反射療法(ニューロパターンセラピー)

心身条件反射療法



今回の患者さんの誤作動が起こるパターンの一つが下の写真に載っていることです。


【野球のイップス治療例】

「失敗できない」


という感じ方をした時にスイッチが入ります。


その理由には、


「下手なところを見られたくない」


という事があり、さらにチームのキャプテンをしていて同じチームに弟さんもいるということで、下手なところを見られたくない理由に、


「キャプテンとして、兄としての、威厳を守りたい」


ということが隠れていました。


その背後には、


「下手なところを見られると、みんながついてこないのではないか?」


という思いがありました。


そのため、


「威厳を保たなければみんながついてこないから、下手なところは見せてはいけない」


という信念(ルール)が自分の中で出来上がっていました。


さらに、その信念の先には、チームを引っ張る事で得られる満足感が隠れていました。


つまり、失敗してはいけない理由を検査で見つけていくと、最終的には自分自身の満足感が得られなくなることへの恐れに繋がっていました。


今回は「失敗」という事が、自分自身にとってマイナスな感じ方で体に影響していたので、それを影響しないように切り替えていくと、


「失敗したとしても、チームが負けなければ満足感は得られる」


という新たな感じ方が見つかりました。


この感じ方だと体に影響しないことがわかったので、それを脳に学習させ、失敗したとしても体に影響しないように脳・神経系の誤作動を心身条件反射療法で調整しました。


多くのイップスでは、今回と同じように「失敗してはいけない」という感じ方が、脳・神経系の誤作動に影響していることがあります。


当たり前のようですが、「失敗できない」と緊張してプレーするのと「失敗したとしても大丈夫」と自然体でプレーをするのでは、同じ場面でも身体に与える影響は全く変わります。


ただ意識ではそれがわかっていても、無意識ではもっと深い部分で症状に繋がる感じ方が隠れている場合もありますし、脳・神経系の働きが切り替わらなければ同じパターンを繰り返してしまいますので、心身条件反射療法のような心と体の関係性にアプローチできるような施術はとても有効だと考えられます。


これは、スポーツに限らず、私たちの日常の様々な場面で起こる可能性がありますので、同じような症状で悩んでいるあなたにもこういった施術法があることを知ってもらい、それによって未来が明るく変わることができたら嬉しく思います。




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↓↓↓
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私も子どもの頃からずっと野球をやっているのでわかりますが、まだまだ世間でのイップスという症状への認知度は低く、「気持ちの問題」「練習不足」「メンタルが弱いから」「気合が足りない」などの言葉で片づけられてしまうことが多くあります。


しかし、イップスは脳と神経の働きに誤作動が起きている事が問題ですので、それを練習や、気合でどうにかしようとしても心と身体がバラバラになり悪循環になってしまうだけで、改善は遠くなってしまいます。


コントロールが悪いのとイップスは全く別の問題です。
コントロールが悪いのは練習で治りますし、イップスは適切な治療をすれば治る症状です。


このページをご覧になった一人でも多くの方が、今の悩みから解放されまた楽しく全力で野球ができることを願っています。


そのためのきっかけになればと思い、当オフィスでの症例を報告させていただいていますので、何か気になる事や質問などありましたらお気軽にご相談ください。


あなたがまた再び好きな野球を楽しくできるようお役に立てれば嬉しいです。

カイロプラクティックオフィスアイダ

会田成臣








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